日本作品2作受賞 オスカー像手に喜びの声
2009.02.24 | 和ニュース
このニュースのタグ

 22日(日本時間で23日)、第81回米アカデミー賞の発表・授賞式が行われ、滝田洋二郎監督、本木雅弘主演の「おくりびと」が外国語映画賞を、加藤久仁生監督「つみきのいえ」が短編アニメーション賞を獲得した。

 「おくりびと」は亡くなった人の体を清め、棺(ひつぎ)に納めるまでを取り仕切る納棺師の仕事に就いた男性が、人と死に向き合う様を描いた作品。
 「つみきのいえ」は、海面の上昇に合わせて積み木のように次々と家を建て増していく老人を描いた12分の短編アニメーション。地球温暖化問題を背景に、老人の思い出や人生を描いた。

「つみきのいえ」

「つみきのいえ」



 日本作品の受賞は外国語映画賞が設けられて以来、初。同じく短編アニメ部門も、日本人監督作品の受賞は初めて。どちらも快挙となった。
 作品に関わる人々への感謝とともに、両監督それぞれに受賞の喜びを表した。

■ 関連リンク
「おくりびと」
http://www.okuribito.jp/

ROBOT「つみきのいえ」
http://www.robot.co.jp/tsumiki/

この記事のトラックバックURL:http://iroha-web.jp/blog/wa-news/2009/02/24/okuribito_tsumiki-no-ie/trackback/

関連記事



このページの上へ↑