トップ > 和ニュース > 夢の競演 世界に誇る名窯が磁器ひな人形を製作
今月23日、ドイツ・マイセン市との姉妹都市交流30周年を記念して、日本の磁器発祥地として知られる佐賀県有田町が、柿右衛門窯(有田町)と国立マイセン磁器製作所(マイセン市)で制作した磁器ひな人形を披露した。
柿右衛門窯による磁器ひな人形は高さ約27センチで、有田町で採掘される泉山陶石だけを使用。色絵磁器の人間国宝、14代酒井田柿右衛門さん(74)が窯主を務めて、色鮮やかな絵付けを施した。柿右衛門氏は「苦労した部分もあったが、何とかお見せできる作品ができた。手作りの味わいを見てほしい」とのこと。
磁器ひな人形は昨年、完成した世界最大の磁器ひな人形七段飾りなどと一緒に、平成21年2月11日(水・祝)~3月20日(金・祝)に開催される「第5回有田雛(ひいな)のやきものまつり」で展示される予定。
※お問い合わせ
有田町役場企画商工観光課(土・日・祝休) TEL:0955-46-2500
伝統文化の交流プラザ 有田館 TEL:0955-41-1300
■ 関連リンク
有田 雛(ひいな)のやきものまつり
http://www.umakato.jp/PR_27.html
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