大阪天満宮が約70年ぶりに宝永駕行列を復活
2009.01.06 | 和ニュース
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今月8日に、大阪天満宮(大阪市北区)の宝永駕行列が約70年ぶりに復活する。江戸時代中期の宝永年間に始まった宝永駕行列は、初天神(1月25日)の慣例行事だったが、昭和23年(1948年)に中止されたままだった。しかし天満宮近くに上方落語の定席、天満天神繁昌亭がオープンしたのを受けて、昨年、約60年ぶりに十日戎(9~11日)が「天満天神えびす祭」として復活。さらに華やかな行列で街を盛り上げたいと、大阪天満宮青年親睦会の若手氏子たちが北新地社交料飲協会などに協力を呼びかけて「北新地えびす詣 招福行列」が企画された。

行列は初代桂春団治が乗って寄席を駆け回った「赤い人力車」が繁昌亭に飾られているのに因んで、かごを6台の人力車に替えて行われる。人力車には、3代目桂春団治師匠、北新地の芸妓・さく良さん、さく与さんと、初代北新地クイーンの藤崎まり子さん、準クイーンの坂上由紀さん、宮上琴音さんらが乗り込む予定。ルートは午後1時半に堂島薬師堂(堂島アバンザ東)を出発して、北新地本通から老松通を経て大阪天満宮を参拝、福笹を受領後に午後6時半には北新地に戻る。総勢約50名の行列が囃子を響かせながら街を練り歩く。

●関連リンク
大阪天満宮
http://www.tenjinsan.com/
天満天神えびす祭 招福行列
http://tenjin123.com/contents/contents_templete.asp?tnum=649&contents_code=notic

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