外国人旅行者が最も関心あるのは「日本食を食べること」
2008.12.12 | 和ニュース
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 日本政府観光局(JNTO)が、2008年7月25日から9月22日にかけてJNTOが運営する観光情報センター「Tourist Information Center(TIC)」を利用した外国人旅行者845名を対象にして、日本旅行の印象などを質問したアンケート調査の結果を公表した。

 「日本旅行中に最も関心のある体験は?」との問いには前年の調査と同様に「日本料理を食べる」(65.4%)がもっとも多く、2位「伝統的建築様式」(53.4%)、3位「伝統的日本庭園」(45.3%)となった。また「訪日前に日本に期待し、惹かれたイメージは?」との質問には「美しい景色と自然の国」が68.4%の支持を集めて、以下、「豊かな伝統文化を持つ国」(59.6%)、「ハイテクと都会的現代的イメージ」(56.6%)。「滞在中に購入したいもの」の1位は「着物、ゆかた(30.8%)」、2位「カメラ、デジタルカメラ」(29%)、3位「日本茶」(26%)、4位「洋服」(23.4%)、5位「玩具、キャラクターグッズ」(18.9%)で、「滞在中に最もよかった点」の1位は「日本人の親切さ、礼儀正しさ、日本人とのなんらかの触れ合い(交流)ができた」などが続いた。

 また「最も失望した点・不便な点」では「言葉が通じないこと、標識等の不足」の回答がもっとも多く、「物価が高い」「レストランでの菜食主義者への対応が不十分」「街中のゴミ箱が少ない」「美術館・博物館の閉館時間が早い」といった声もあった。同局では、こうした意見を反映して、訪日外国人旅行者の受け入れ態勢を充実させたいとしている。

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