能を楽しむ
2009.10.13・ゆり迦
ご無沙汰しております。ゆり迦です
先日の10月10日に願いの宮にて、能のイベントがございました。
能って難しそう???と思っていましたが、今回の講師としてお話してくださった吉田篤史先生が、とても分かりやすく説明してくださいました。
私は、一番前の一番真ん中で勉強させていただいたのですが、先生がお面(オモテ)の説明をするときと、舞うときの表情の変化!
ホントに乗り移るように声も変わりますし、顔の表情も一変。普段はオモテをつけているから分からないから、すっごく貴重な経験だったかも?
そして、今まで能はゆったりとしたイメージだったのですが、演目により躍動感ある舞もあることを知りました
室町時代から受け継がれているから、演目に巫女の舞のようなものもありました。
結婚式で、よく唄われていた「高砂」は能からきていること。
高砂の歌詞の流れは高砂から荒波を乗り越え住吉に着き、その住吉神社での巫女の舞というイメージに感じました。
結婚式では、おめでたい場所からおめでたい場所への流れではありますが、荒波を乗り越えるというイメージが抑揚で表現されていて、とても興味深かったです。
また近いうちに巫女舞を習いたいなぁと感じているゆり迦にとっては、巫女舞したい~って気持ちがさらにアップ♪
あと、着物も好きなゆり迦は能の衣装 着てみたかったけど、背が低すぎて残念。
どうしても能は動き回るので、汗をかきます。だから内側に着る着物が綿入りなんですって。そういえば、着付けの補正をする際にも綿入りだし。
それだけ着物も、そして豪華な能の衣装を汗でいためないように工夫されているんだなぁと感じました。日本文化の優しさを感じますね(^^)
下記が能衣装です。うっとりするほどキレイです
Elleさんがモデルになっています↓

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