仏像めぐり
2009.01.25・fusako

はじめまして、京都市在住、和文化が大好きのfusakoです。
先日、願いの宮スタッフのHさんと仏像めぐりをしました。
まずは東福寺塔頭「同聚院」の十万不動明王。
2メートル半ほどの大きな坐像で、藤原文化の優雅さを感じさせる若々しいお不動さま。
畳に正座してお不動さまを眺めていると、吐く息は白く寒いはずなのに不思議とココロが暖かになりました。
全てを守り包み込むような力強さを感じました。
続いては空也上人開創の六波羅蜜寺へ。
こちらの宝物殿には、歴史の教科書にも載っている平清盛坐像や、口から六体の阿弥陀さまが現れた空也上人立像、運慶作の地蔵菩薩坐像などがおいでです。
夢に閻魔さまが出て来て気になっていたHさん。
六波羅蜜寺の閻魔さまにお会いして、感じる所があったようで来て良かったとのことでした。
私は地蔵菩薩さまの優美さに時間を忘れました。
お寺近く、みなとやさんの「幽霊子育飴」を買い、京阪電車で出町柳へ。
今年二度目の下鴨神社参拝、ここの凛とした空気が大好きです。
正式名は「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」と言いますが、京都人は「下鴨さん」と親しみを込めてお呼びしています。
末社「相生社」の縁結びの御神木「連理の賢木」は京の七不思議の一つで、良縁を願う人々でいつも賑わっています。
加茂のみたらしを食べてから、近くにある洋食屋さん「のらくろ」へ。今回は名物のトルコライスではなく、C定食+スープ。
昔懐かしい味、ごちそうさま。
ココロもお腹も大満足の一日でした。
冬の京都は底冷えで厳しいですが、カイロをしのばせてお気に入りの場所を探してみませんか。
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